岐阜駅・玉宮で一杯と料理を選ぶ|エールエールギフとバルサビオの過ごし方
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岐阜駅と玉宮・ビアバーとスペインバル選び
好みから樽生クラフトビールを探すか、イカスミパエリアを小皿と待つか。エールエールギフとバルサビオの取材記録から、一杯と料理を楽しむ夜を考えます。
飲みに行こうと決まったあと、最初の一杯から店を探す人もいれば、食べたい料理が浮かぶ人もいます。
ビールを選ぶところから始めたい夜と、パエリアをみんなで囲みたい夜。どちらも〝一杯飲む〟という言葉に入りますが、席に着いてからの楽しみ方は違います。
今回は、岐阜市羽根町の〝YELL!ALE!!GIFU(エールエールギフ)〟と、玉森町の〝Bar Sabio(バルサビオ)〟。取材の記録と公式メニューから、料理も一緒に楽しむ店の選び方を紹介します。
エールエールギフ|銘柄を知らなくても、好みから一杯を
ビールの名前がたくさん並んでいると、どれを選べばよいか迷うことがあります。
でも、この店の取材で僕が紹介したのは、ビールに詳しくなくても、自分好みのものを頼めるということ。味の説明を見て、飲んでみたい方向を選ぶ時間でした。
知らない名前を全部覚えるより、苦味が好きなのか、果物のような香りが気になるのか。自分が普段何を飲むかを一つ伝え、その日の候補を聞いてみると、相談の入口になります。
公式サイトでは、名古屋の醸造所〝ワイマーケット〟が手掛け、自社製造や各地の樽生クラフトビールを扱うと紹介しています。銘柄は日替わりの案内です。
前に飲んだ一杯が、次も必ずあるとは限りません。その日に飲めるものから、自分の好きな感じを確かめる。専門店へ行く理由を、知識の量だけで考えなくてもいいと思います。
グラスの隣に、少しずつ食べる皿を置く
取材のテーブルには、チーズの盛り合わせ、ソーセージ、フィッシュ&チップスが登場します。ソーセージには粒マスタードが添えられ、揚げた魚とポテトの横にはソースの器がありました。
一杯を飲み、皿へ手を伸ばし、また会話に戻る。飲み物だけを見ていたときから、食卓全体へ目が向いていきます。
〝一口ごとに合わせるものを選べるよう、添えているんかな〟。
マスタードや小さなソースを見ると、そんな想像も浮かびます。作り手の言葉を聞いたという引用ではなく、僕が取材の皿から感じたことです。
現在の公式案内にも、ソーセージやフィッシュ&チップスなどを掲載しています。ただ、取材で食べたソーセージの材料を、今の種類から逆に決めつけてはいません。当日のメニューを見て、食べたい皿を選んでください。
店内の取材写真には、ビールの注ぎ口が並んだカウンター。公式は、かつてのダンスホールを改装した空間と紹介しています。飲みたい一杯と一緒に、どんな席で話したいかも相談してみてください。
昼に行きたい日は、最新の営業カレンダーを
所在地は岐阜市羽根町7。公式のアクセスは、名鉄岐阜駅から徒歩3分、JR岐阜駅から徒歩8分です。
今回、公式ページ内で、土曜の昼営業や定休日の表記に差があることを確認しました。固定の営業一覧だけで決めず、公式サイトの最新ブログにある営業カレンダーと、予約受付を合わせて見てください。
2026年10月5日公開の、十月の営業スケジュールの記事もあります。夜の一杯だけでなく昼の利用を考える場合は、希望日と時間を店舗に確かめると、待ち合わせを決めやすくなります。掲載の問い合わせ先は050-5385-4077です。
Bar SabioのInstagram動画
動画は取材当時のものです。現在の料金・サービスは公式の案内をご確認ください。
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バルサビオ|食べたいパエリアを、最初に伝える
バルサビオの取材で、僕が繰り返し紹介したのは、イカスミのパエリアでした。
浅い鍋に黒いごはんが広がり、それを手もとの皿へ取り分ける。大きな一皿が、それぞれのひと口になるところまでが、食卓の風景です。
取材では、アヒージョとパン、クリームコロッケも楽しんでいます。コロッケを撮る前に後輩が先に食べた、という場面も、そのまま動画に残しました。
きれいに並んだ料理だけでなく、誰が先に食べたか、次は何を頼むか。そういう小さなやりとりも、一緒に来た夜の記憶になります。
今の公式料理メニューにも、パエリア、アヒージョ、小皿料理を掲載しています。人数と、ほかに食べたいものの量を伝え、大きな一皿をどれくらい頼むか相談してみてください。
パエリアを待つ時間にも、食卓は続く
店舗が掲載する料理案内には、パエリアは注文後、生米から作るため、仕上がりまで30〜50分ほどかかるという記載があります。この欄は2018年更新のため、現在の待ち時間は注文時に確認してください。
食べたいパエリアが決まっているなら、最初に伝えておく。待つあいだに何をつまむかまで選ぶと、料理を順番に待つ時間も、食事の組み立て方になります。
公式にはタパスやアヒージョなど、小さな料理も並びます。最初から大量に頼むより、大きな皿をどれくらい食べたいかを考え、それに合わせて小皿を選ぶと、相談しやすくなりそうです。
〝大きな鍋が来るまでにも、みんなの食卓が続くように考えているのかな〟。
取材でアヒージョとパンを行き来した場面を思い出すと、そんな見方も残ります。お店が語った意図ではなく、食べる側からの想像です。
夜の終了時刻と、席の料金を確かめる
所在地は岐阜市玉森町18-5。公式では名鉄岐阜駅から徒歩5分、JR岐阜駅から徒歩8分と案内しています。電話は058-214-7211です。
公式予約サイトには、月〜木は翌2時、金・土・祝前日は翌3時、日・祝日は24時までという掲載があります。料理と飲み物のラストオーダーは別なので、遅い時間なら、食べたい料理を注文できるかも先に確認してください。
また、チャージなしという案内とは別に、二階個室には時間ごとの料金が載っています。席を選ぶ場合は、人数、滞在時間と合わせて、適用される料金を聞いておきたいところです。
一杯から選ぶか、一皿を待つ夜にするか
その日のクラフトビールを、好みから探すエールエールギフ。食べたいパエリアを伝え、小皿を楽しみながら待つバルサビオ。
どちらも、飲み物と料理をどう合わせたいかから選べます。
好きな銘柄がまだなくても、頼む料理が全部決まっていなくてもいい。一つ気になるものを伝えるところから、その夜の続きを考えてみてください。
店を決める前の小さな会話が、最初のひと口につながっています。
店舗情報調査日:2026年10月15日。写真・動画・本人の感想は取材当時の記録です。
所在地
YELL!ALE!!GIFU
岐阜県岐阜市羽根町7
Bar Sabio
岐阜県岐阜市玉森町18-5