味の説明から、好きな一杯へ。玉宮のYELL!ALE!!GIFUでビールを選ぶ

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動画は取材当時のものです。現在の料金・サービスは公式の案内をご確認ください。
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Gifu LIFE / 取材記事 / 岐阜市

YELL!ALE!!GIFU

ビールに詳しくなくても、自分の好きな味から選べる。チーズやソーセージをつまみながら、その一杯を探してみる時間です。

木を使った店内のテーブル席
写真:ギフトコ(取材当時)

ビールの名前がたくさん並んでいると、どれを頼んだらいいか、少し迷います。

知識がある人のためのお店なのかな、と感じることもあるかもしれません。

でも、岐阜市羽根町の〝YELL!ALE!!GIFU〟で残したかったのは、もっと身近な選び方でした。

取材動画でも、〝ビール詳しくないけど、自分好みのビール頼める〟と紹介しています。

名前より先に、好きな味を探してみる

このとき目を向けたのは、分かりやすく書かれた味の説明。

クラフトビールのタップが並ぶカウンター
クラフトビールのタップが並ぶカウンター。写真は取材当時のものです。

知らない銘柄を覚えていなくても、どんな味なのかが分かれば、自分が飲んでみたい方向を選べます。

グラスを持ち、一口飲んでみる。

映像にはその場面と一緒に、思わず声が出るような反応も残しました。

何を飲んだかの名前だけではなく、飲んでみたとき、自分がどう感じるか。

ビールを選ぶ入口は、そこにあってもいいと思います。

現在の公式案内でも、当日のラインナップから好みに合う銘柄を案内すると紹介されています。

分からないまま一人で決めるより、好きな味や苦手な味を伝えてみる。そんな頼み方もできるお店です。

一杯の隣に置きたい、食べるもの

取材したテーブルには、チーズの盛り合わせ。

撮影時のソーセージ盛り合わせ
撮影時のソーセージ盛り合わせ。写真は取材当時のものです。

クラッカーやパンと一緒に盛られたお皿を、少しずつつまんでいます。

撮影時のフィッシュ&チップス
撮影時のフィッシュ&チップス。写真は取材当時のものです。

続いて、ソーセージ。粒マスタードも添えられています。

そして、フィッシュ&チップス。揚げた魚とポテトが同じお皿に並び、横にはソース。

次は何を食べよう、と手を伸ばせる料理があると、グラスだけを見ている時間とは少し違ってきます。

飲み物を一口。料理を一口。

その間に会話が入る。取材の映像にも、料理だけではなく、一緒に飲んでいる人との時間が残っています。

現在の料理メニューにも、チーズ、ソーセージ、フィッシュ&チップスなどが掲載されています。

取材時と同じ盛り付けや内容とは限らないので、その日の案内を見ながら選んでみてください。

今のメニューから、食べたい組み合わせを考える

取材した料理を入口に、今のメニューも開いてみました。

ソーセージは盛り合わせだけでなく、イタリアのサルシッチャ、ラム、牛タン、イノシシを使ったものまで掲載されています。同じ〝ソーセージ〟でも、材料で選ぶ楽しみがあるんですね。

僕がこの日食べたものの種類を、今の一覧から逆に決めつけることはしません。ただ、次に行くなら、お皿の名前のもう一段先にある材料にも目を向けてみたい。

映像の皿を見直すと、ソーセージの横には粒マスタードと、細く刻まれた付け合わせ。ひと皿の中に、肉だけではないものが置かれています。

作る人は、一口ごとに合わせるものを変えられるように、と考えているのかな。添えられたものまで見てみると、料理の見方が少し変わります。

現在の料理には、自家製乳酸発酵ピクルス、ザワークラウト、チーズの盛り合わせなど、少しずつつまむものもあります。

一方で、牛ハラミステーキやローストポーク、パスタも並ぶ。軽く飲む夜か、夕食としてしっかり食べる夜かで、注文の組み立ても変えられそうです。

フィッシュ&チップスの写真では、魚の衣と、細長いポテト、小さなソースの器が一枚の皿に収まっています。魚だけを主役に見ていたところから、隣のポテトやソースにも視線を移してみる。

どの料理を食べるかだけでなく、何と一緒に食べたいか。その問いを一つ足すと、メニューを眺める時間にも、自分の好みが出てきます。

醸造所が手掛ける店で、選び方を覚える

公式サイトによると、エールエールギフは名古屋のビール醸造所〝ワイマーケット〟が手掛けるお店です。自社製造のものや各地の樽生クラフトビールを扱い、銘柄が入れ替わります。

だから、一度行った日にあった一杯が、次の訪問でも必ずあるとは限りません。以前の名前を探すだけでなく、その日に飲めるものから選ぶ時間になります。

例えば、フルーツを使ったものが気になるのか、重厚な一杯を探したいのか。公式の紹介にも、そうした幅のあるラインナップが示されています。

分からないときは、よく飲むビールや、苦手な味を一つ伝えてみる。それを手がかりに、その日の候補を聞いてみるのもよさそうです。

ビール以外にも、クラフトジンやワイン、カクテルの案内があります。一緒に来る人がビール好きとは限らないとき、別の飲み物を選べることも、店を決める材料になります。

好みは、先に完成させて持ってくるものではなく、一杯ずつ確かめていくものでもある。専門店のメニューを、そんなふうに読んでみてもいいと思います。

天井の高さも、過ごす時間の一部

入口には、木の断面がたくさん並ぶ壁。

店内の映像では、上へ広がる空間と、カウンターに並ぶビールの注ぎ口が見えます。

公式によると、ここは歴史あるダンスホールを改装した場所です。

料理や飲み物の種類だけでなく、どんな場所で飲むかも、お店を選ぶ材料になります。

知らないものを知ってから楽しむ、という順番だけじゃなく、まず一杯選んで、自分の好みを知っていく。

そんな夜が好きな人に、知ってもらいたいお店です。

今、行くなら

YELL!ALE!!GIFU(エールエールギフ)

住所:岐阜県岐阜市羽根町7。

名鉄岐阜駅から徒歩3分、JR岐阜駅から徒歩8分という公式案内です。

予約・問い合わせ:050-5385-4077。

銘柄は入れ替わるため、飲んでみたいものがあれば当日のラインナップを確認してください。

営業日や時間は、公式サイトの営業カレンダーと予約時の案内をご確認ください。

店舗情報確認日:2026年10月7日。

次の好きな一杯は、知らない名前の中にあるかもしれません。

料理と店内の様子は取材当時のものです。現在の内容・料金・営業日は来店前にお店の最新案内をご確認ください。

こんな人に、こんな理由で。

ビールの知識より、自分の好きな味から選んでみたい人

所在地

YELL!ALE!!GIFU
岐阜県岐阜市羽根町7

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