岐阜の季節スイーツを探すなら。果実香のメロンと、RICO DOLCEの果物・栗菓子
果実香(かみか)のInstagram動画
果実香(かみか)のギフトコ取材投稿です。現在の条件は店舗の最新案内をご確認ください。
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岐阜県の季節スイーツ・果実と栗菓子
各務原の果実香で味わったメロンと、山県のRICO DOLCEで出会ったいちご菓子。過去の実食と現在のリニューアルを分け、季節の甘味を選びます。
甘いものを食べたい、と言っても、果物のみずみずしさが恋しい日と、クリームまでゆっくり味わいたい日があります。
今回は各務原市の果実香と、山県市のRICO DOLCE 岐阜本店へ。前の取材で食べたものを手がかりに、季節の甘味を選ぶときの見方を考えてみました。
写真のメロンやいちごは、取材当時のメニューです。現在の販売を約束するものではありません。2026年10月15日に公式の案内も調べ、変わった点を分けて紹介します。
果実香(かみか)|果物の器から、ひと口ずつ
各務原市神置町にある果実香。取材で目を引いたのは、半分に切ったメロンそのものを器にしたジュースでした。
丸い皮の内側に、淡い緑の果肉とジュース。グラスに移すのとは違い、ひと目で〝何を味わうのか〟が伝わってきます。
飲んで終わりではなく、残った果肉にも手を伸ばしたくなる。以前の取材では、その甘さと、器まで果物でできている楽しさが印象に残りました。
写真を見ると、果肉の残る厚みや、表面に浮かぶ細かな泡も見えてきます。整えすぎない姿のなかに、果物をそのまま楽しむ余地があるように感じました。
作っている人は、最後に皮の近くの果肉をすくう時間まで楽しんでほしいのかな。これは取材した僕の想像ですが、食べ進め方まで含めて記憶に残る一品でした。
果実香は、果物を買うことと、喫茶で味わうことがつながるお店です。各務原市の2021年の訪問記事でも、果物の販売と喫茶の両方が紹介されています。
この市の記事には、食べ頃を見極めながら果物を扱う店の様子もあります。ジュースの見た目だけで選ぶのとは違い、〝今日は何がおいしいか〟を店で尋ねる楽しみがある場所だと分かります。各務原市の訪問記事
ただし、市の記事は過去の訪問記です。当時の営業時間や値段を、今の情報として使うことはできません。今回も、取材時のメロンジュースの価格は載せていません。
訪ねるなら、メロンがあることだけを前提にせず、その日の果物やジュースを聞いてみる。その答えが別の果物でも、季節に合わせて選び直せるほうが、果物店へ行く面白さは広がります。
果実香の所在地は、各務原市神置町2-31-1。最新の営業日や取り扱いは、お店のInstagramで確認し、不明なときは電話058-382-4070で相談してから向かうと予定を立てやすくなります。
RICO DOLCE 岐阜本店のInstagram動画
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RICO DOLCE 岐阜本店|いちごの断面から、今の栗菓子へ
こちらは岐阜市ではなく、山県市佐野にあるお店です。果物とクリームの組み合わせを楽しみたい日に、過去の取材写真から思い出すのがRICO DOLCEでした。
この店の埋め込み動画は、冬に訪ねた別の取材回です。ここで掲載するいちごの写真と、同じ日に撮った動画としては紹介していません。
写真に残るのは、いちごを包んだクレープの断面。薄い生地、白いクリーム、その中心の赤い果実が、ひとつの切り口に重なっています。
取材で僕が推しとして紹介したのは、このいちご入りのお菓子でした。薄い生地の中に、果実とクリームが重なっています。切った姿を見ると、果物が単なる飾りではなく、ひと口の中心に置かれていることも伝わります。
もう一枚の写真では、いちごやアイス、クリームなどが皿の上に組み合わされています。こちらも当時の盛りつけ。今も同じ皿が注文できる、という案内ではありません。
果物をそのまま味わう果実香に対して、こちらで考えたいのは〝一緒に食べたときの変化〟です。果実の部分だけでなく、生地やクリームと重なるところまで味わうと、ひとつのお菓子の見え方が変わります。
そして、訪ね直す前に知っておきたい変化があります。運営会社は、2026年3月20日に岐阜本店・日本橋店・オンラインショップを同時にリニューアルし、全商品をグルテンフリー仕様へ見直すと発表しています。
小麦粉の代わりに米粉や葛粉、わらび粉などを使うという説明です。以前に食べた生地の感想を、配合変更後の食感としてそのまま当てはめることはできません。運営会社のリニューアル発表
〝前においしかった〟という記憶は、次の訪問のきっかけになります。ただ、その記憶と、いまのお店の工夫は別々に受け取ってみたい。変化を知ってから食べると、再訪にも新しい発見がありそうです。
2026年10月15日に確認した公式オンラインショップでは、新栗を使った生モンブランや栗きんとんなどが案内されていました。季節の甘味を探すなら、いちごだけに絞らず、栗菓子まで候補を広げる楽しみもあります。
一方、通販の受付状況と店頭在庫は同じではありません。配送月の指定や売り切れ表示もあるため、オンラインで見た商品を、そのまま本店で買えるとは限りません。
岐阜本店の所在地は山県市佐野330-5。目当ての商品がある日は、電話0581-78-5887や岐阜本店のInstagramで、その日の販売と営業を確かめてください。
季節スイーツは、名前より〝今日の食べ方〟から
みずみずしい果物を中心にしたいなら果実香。果物と生地、クリームの重なりや、栗菓子まで見ながら選びたいならRICO DOLCE。二店は別の市にあるので、立ち寄る地域から考えることも大切です。
同じ果物の名前が付いていても、ジュースにするか、菓子に包むかで食べる時間は変わります。スイーツ選びは、素材の名前だけでなく、〝どう味わいたいか〟を決めることでもあるのかもしれません。
出かける前に、ひとつだけ聞いてみる。今日はどの果物、どのお菓子がありますか、と。
季節は、目当ての一品が見つかったときだけでなく、まだ知らない甘さを教えてもらうときにも感じられます。
情報確認日:2026年10月15日。写真・実食の記述は過去のギフトコ取材に基づきます。商品、価格、営業は変わるため、訪問前に各店の最新案内をご確認ください。
所在地
果実香(かみか)
岐阜県各務原市神置町2-31-1
RICO DOLCE 岐阜本店
岐阜県山県市佐野330-5