タンを焼いて、釜のご飯へ。可児のモツのよいちで食べたかったもの

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Gifu LIFE / 取材記事 / 可児市

焼肉ホルモン モツのよいち 可児店

タンの食感を楽しみ、炊きたてのご飯と合わせる。可児のモツのよいちで、僕がもう一皿ほしくなった理由を振り返ります。

撮影時の焼肉用の肉
写真:ギフトコ(取材当時)

焼肉に行くとき、まず何を食べたいかが決まっている日があります。

僕の場合、この取材ではタンでした。

可児市の〝モツのよいち〟で紹介したのは、一度も冷凍せずに提供するという生タン。食べたときの動画には、〝食感のちがいがすごい〟と残しています。

一人前を、もう少し食べたくなる

運ばれたお皿には、薄く切られたタンが、重なるように広がっていました。

網で焼くもつ
網で焼くもつ。写真は取材当時のものです。

その横に、レモン。テーブルの真ん中には、焼き台があります。

網に載せた肉を、箸で持ち上げる。焼けた面に色が付き、ご飯の入った茶碗へ運ぶところまで、映像に残しています。

一人一人前と紹介したタンについて、動画では〝5人くらいと一緒にいって、全部俺が食べたいってくらい〟とまで言っていました。

もちろん、一緒に来た人の分まで食べていい、という話ではありません。それぐらい、僕はタンを気に入ったということです。

今の店舗公式メニューにも、〝一人一人前限定〟の霜降り生タンが掲載されています。

この〝生〟は、冷凍工程を挟まずに届けるというお店の説明です。生のまま食べるものという意味ではなく、焼肉として火を通して楽しみます。

肉の横で、ご飯もできあがる

このお店で、もう一つ目を向けたのが、ご飯でした。

釜に入った炊きたてのご飯
釜に入った炊きたてのご飯。写真は取材当時のものです。

テーブルには、小さな釜。蓋を開け、茶碗にご飯をよそう場面があります。

そのときに伝えたのは、〝ジャーに入ったお米より、炊きたてが一番〟という、僕の好み。

肉のおいしさを考えるとき、つい部位や厚みに目が向きます。でも、一緒に食べるご飯のことまで考えると、選びたいお店も少し変わる気がします。

運営会社の開店時の公式案内では、焼肉専用の〝よいち米〟を、注文ごとに専用の釜で炊くと説明されています。

肉に合わせるために、お米から考える。

肉を食べ終えたときに、ご飯まで楽しんでもらうことを考えているのかな。

ご飯の出し方から、作る側の気持ちにも目を向けてみたくなります。

好きなものを、テーブルの中心に

取材のテーブルには、タンのほかにも、赤身の肉やタレをまとった肉が並んでいます。

焼くものを選びながら、茶碗へ手を伸ばす。次の一枚を網に載せる。

大きな盛り合わせだけでなく、自分が食べたかったものを中心に、注文を組み立ててみるのもよさそうです。

僕なら、まずタンを食べたいと伝えて、ご飯が炊きあがるタイミングも聞いておきたい。

全部を急いで並べるより、一緒においしく食べられる順番を、お店と相談してみてください。

釜のご飯は、最初の注文から考える

今のメニューで、釜炊きご飯の説明も読み直しました。

五つ星マイスターがブレンドした特A米を使い、卓上の釜で炊くという案内です。炊き上がりまでは、約20分かかると掲載されています。

すぐ届く一杯ではなく、肉を焼くテーブルの隣で、ご飯の準備も進んでいく。この時間まで考えると、最初に何を注文するかが少し変わります。

先に肉だけを食べ切ってしまうより、ご飯と合わせたいなら、注文のときに炊き上がりを聞いてみる。約20分という数字は目安なので、当日の進み方もお店に相談してどうぞ。

取材で蓋を開けた小さな釜は、ご飯を盛る器とは別に置かれていました。釜から茶碗へよそい、その茶碗へ焼いた肉を運ぶ。

焼肉の写真に写るのは肉だけでも、食べる手元には、その間をつなぐ道具があります。僕が炊きたてを好きだと言った場面にも、その流れが残っています。

同じタンでも、今の選択肢を見比べる

現在の公式一覧には、限定の霜降り生タンに加えて、厚切り生タン塩、ネギ塩の切り落とし牛タン、並タン塩などが載っています。

タンという一つの名前の中でも、厚みや添えるものが違う。取材で気に入った一皿を入口に、今のメニューでどれを食べたいかを考えられます。

この日僕が食べた限定のタンは、薄く切られたものが重なるように盛られ、横にレモンがありました。厚切りの料理を食べた感想を足すのではなく、次に選べる候補として見てみたいところです。

肉は、黒毛和牛のカルビやロース、ハラミも掲載。ホルモンにはテッチャン、ハツ、日替わりのミックスがあります。

日替わりミックスや鶏の料理には、青唐、塩、味噌の味付けを示す項目もあります。どの部位かだけでなく、今日はどの味付けにしたいかも、注文の材料になります。

肉以外の一品から、テーブルを組み立てる

サンチュやチョレギサラダ、豆もやしナムル、キムチ、わかめや卵のスープも、現在のメニューに並んでいます。

好みの肉を中心にしながら、隣に野菜や汁ものを置く。全員が同じペースで肉を食べ続けるとは限らないので、別の皿があることも、一緒に食べる場の作り方になります。

麺には、辛いガツン麺と、和風だし冷麺。どちらもハーフサイズの案内があり、最後に少し食べたいときにも、量を選ぶ手がかりになります。

僕の取材での中心は、あくまでタンと炊きたてのご飯。その隣に何を置くかは、次に来る人が、自分の好みで決めていいところです。

今、行くなら

焼肉ホルモン モツのよいち 可児店。

住所:岐阜県可児市下恵土5704-1。電話:0574-66-3838。

公式案内では、平日17:00〜23:00、土日祝11:30〜23:00。駐車場は30台、店内は全席禁煙という案内です。

料理の内容や限定数、料金、営業日は予約時に最新情報をご確認ください。

店舗情報確認日:2026年10月7日。

好きな一枚の隣に、炊きたての一杯がある。それだけで、また行きたい理由になります。

取材時の様子を紹介しています。現在の内容・料金・営業日は来店前にお店へご確認ください。

こんな人に、こんな理由で。

当日の体験と現在の利用条件を合わせて選びたい人

所在地

焼肉ホルモン モツのよいち 可児店
岐阜県可児市下恵土5704-1

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